2013年07月05日
伊藤正彦(いとうまさひこ)さん
県日中友好協会長に就任した
伊藤正彦(いとうまさひこ)さん(沼津市)

日本と中国の相互理解を深める活動に長年携わっている。沼津市日中友好協会長、県協会副会長を歴任し、5月の県協会の定時総会で会長に推挙された。沼津市議。69歳。
ー緊張関係が続く日中関係をどう見るか。
「尖閣諸島の問題で、政治だけでなく、民間の交流活動も停滞している。両国間でさまざまな感情が渦巻いているが、経済や文化を発展させるためには互いの国が必要な国であると認識し合うことが大切」
ー協会として力を入れている活動は。
「黄砂や水害の対策として、中国各地での植林事業を2003年から続けている。他県の協会よりも実績が多く、昨年は山東省と河南省で実施した。民間企業などとも連携して、今後も継続していきたい」
ー今年の交流事業は。
「昨年、中止に追い込まれた浙江省青少年民族芸術団の来県公演が、10月に復活する予定。従来よりも滞在期間は短くなりそうだが、両国の絆を実感できる事業にしたい」
◇
中学、高校時代は卓球部で活躍した。野球、ゴルフなど球技全般が好き。
《静新平成25年7月5日(金)「この人」》
伊藤正彦(いとうまさひこ)さん(沼津市)

日本と中国の相互理解を深める活動に長年携わっている。沼津市日中友好協会長、県協会副会長を歴任し、5月の県協会の定時総会で会長に推挙された。沼津市議。69歳。
ー緊張関係が続く日中関係をどう見るか。
「尖閣諸島の問題で、政治だけでなく、民間の交流活動も停滞している。両国間でさまざまな感情が渦巻いているが、経済や文化を発展させるためには互いの国が必要な国であると認識し合うことが大切」
ー協会として力を入れている活動は。
「黄砂や水害の対策として、中国各地での植林事業を2003年から続けている。他県の協会よりも実績が多く、昨年は山東省と河南省で実施した。民間企業などとも連携して、今後も継続していきたい」
ー今年の交流事業は。
「昨年、中止に追い込まれた浙江省青少年民族芸術団の来県公演が、10月に復活する予定。従来よりも滞在期間は短くなりそうだが、両国の絆を実感できる事業にしたい」
◇
中学、高校時代は卓球部で活躍した。野球、ゴルフなど球技全般が好き。
《静新平成25年7月5日(金)「この人」》