2011年12月07日
市川眞依子さん(33歳、飲食業)
市川眞依子さん(33歳、飲食業)
まちに交流の場をつくりたい。
魅力と可能性に改めて気がついた
沼津はすばらしい環境に恵まれていますが、暮らしているとなかなか魅力に気づきにくいものだと思います。私はある時、外国人から富士山のそばで暮らすことの魅力を熱く語られ、改めて沼津の良さや可能性に気づきました。
その後、沼津に戻った時、まちの魅力を再発見できる機会を増やしたいと考え、情報や人・物の交流の場としてカフェを開こうと思い立ちました。
様々な交流が生まれる場所に
沼津には商店街連盟、青年会議所等、各々の分野で活動するグループがあります。私は人から直接、生の情報を聞くために、それぞれのグループの方と積極的に話をさせていただいています。
自分なりのにぎわいづくりの方法を探すため、伝統を大切にしながら、新しい要素も取リ入れ、実践していきたいです。
カフェは様々な人が垣根を超えて集まることができる場所です。また、お店があるさんさん通りは、JR沼津駅と観光スポットの沼津港をつなぐ、市内外から多くの人の流れがあるところ。この場所からたくさんの交流が生まれ、まちの魅力を発信し、にぎわいづくりの一つのきっかけとなればと考えています。
(広報ぬまづ12-1「私が沼津を選んだ理由」)
まちに交流の場をつくりたい。
魅力と可能性に改めて気がついた
沼津はすばらしい環境に恵まれていますが、暮らしているとなかなか魅力に気づきにくいものだと思います。私はある時、外国人から富士山のそばで暮らすことの魅力を熱く語られ、改めて沼津の良さや可能性に気づきました。
その後、沼津に戻った時、まちの魅力を再発見できる機会を増やしたいと考え、情報や人・物の交流の場としてカフェを開こうと思い立ちました。
様々な交流が生まれる場所に
沼津には商店街連盟、青年会議所等、各々の分野で活動するグループがあります。私は人から直接、生の情報を聞くために、それぞれのグループの方と積極的に話をさせていただいています。
自分なりのにぎわいづくりの方法を探すため、伝統を大切にしながら、新しい要素も取リ入れ、実践していきたいです。
カフェは様々な人が垣根を超えて集まることができる場所です。また、お店があるさんさん通りは、JR沼津駅と観光スポットの沼津港をつなぐ、市内外から多くの人の流れがあるところ。この場所からたくさんの交流が生まれ、まちの魅力を発信し、にぎわいづくりの一つのきっかけとなればと考えています。
(広報ぬまづ12-1「私が沼津を選んだ理由」)
Posted by パイプ親父 at 14:39│Comments(0)
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