2011年12月07日
土佐谷梓さん(22歳、看護師)
土佐谷梓さん(22歳、看護師)
患者さんを笑顔にしたい。
住む人の健康を支える仕事
看護学校を卒業して、地元である沼津に戻ってきた当初は意識していませんでしたが、仕事に励むうちに、いつしか生まれ育ったまちへの愛着がわくようになりました。
今では沼津の皆さんの健康を支えることが、自分が果たすべき役割」だと思っています。
「沼津への思い」を受け継ぎたい
仕事柄、年配の方と接することが多いのですが、皆さんから沼津が好きだという強い気持ちを感じます。
例えば「自分が子どもの頃沼津はどんな様子だったか」などうれしそうに話してくれます。自分のまちに対するそんな愛着や思いを私も受け継いでいきたいと思っています。
患者さんに健康と笑顔を
住む人が楽しい気持ちにならなければ、明るいまちはできないと思います。子どもからお年寄りまで、笑顔の源は健康でいることです。
そのために、一生懸命働いて、患者さんからいただいた「ありがとう」を何倍にもしてお返しできる看護師になりたいと考えています。
(広報ぬまづ12-1「私が沼津を選んだ理由」)
患者さんを笑顔にしたい。
住む人の健康を支える仕事
看護学校を卒業して、地元である沼津に戻ってきた当初は意識していませんでしたが、仕事に励むうちに、いつしか生まれ育ったまちへの愛着がわくようになりました。
今では沼津の皆さんの健康を支えることが、自分が果たすべき役割」だと思っています。
「沼津への思い」を受け継ぎたい
仕事柄、年配の方と接することが多いのですが、皆さんから沼津が好きだという強い気持ちを感じます。
例えば「自分が子どもの頃沼津はどんな様子だったか」などうれしそうに話してくれます。自分のまちに対するそんな愛着や思いを私も受け継いでいきたいと思っています。
患者さんに健康と笑顔を
住む人が楽しい気持ちにならなければ、明るいまちはできないと思います。子どもからお年寄りまで、笑顔の源は健康でいることです。
そのために、一生懸命働いて、患者さんからいただいた「ありがとう」を何倍にもしてお返しできる看護師になりたいと考えています。
(広報ぬまづ12-1「私が沼津を選んだ理由」)
Posted by パイプ親父 at 14:36│Comments(0)
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