2009年04月18日
鈴木好春氏(新沼津副市長)
沼津市副市長に就任した
鈴木好晴(すずきよしはる)さん(沼津市)
県の初代合併支援室長、県民生活局長などを経て、一日から沼津市副市長に就任した。伊豆の国市出身、五十七歳。
ー沼津市の印象は。
「自然環境が素晴らしく、農業、漁業、商工業と産業も多彩。県東部の核都市としてのポテンシャルも高い。少年時代、沼津で買い物するとウキウキした記憶もある、親近感がある街です」
ー何に力を入れたいですか。
「JR沼津駅周辺総合整備事業などの重要施策を進めるには、志を同じくする市民とともに歩もう、という協働の姿勢を念頭に置いて任務にあたりたい。県職員としては外部の視点からの『気づき』を提供し、行政の生産性を向上させるよう努めたい」
ー抱負は。
「市長が提唱する『沼津の宝』の発見プロジェクトなどを通じて、沼津を元気にしたい。不況の今だからこそ、行政に知恵が求められている。三十五年間の行政経験の総決算として、市政発展の役に立ちたい」
◇
地酒と魚、愛妻の料理を楽しむ時間が至福の時。
(静新平成21年4月18日「この人」)
鈴木好晴氏(すずき・よしはる)
【74年、県採用。総務部合併支援室長、県民部県民生活局長などを歴任し、08年から現職。】
副市長に鈴木氏 沼津市が人事案
沼津市は十六日、天野幸男副市長(五九)が今月末に退任し、後任に県県民部管理局長の鈴木好晴氏(五七)を充てる人事案を市議会議会運営委員会に示した。選任議案は十九日に開かれる市議会二月定例会最終本会議に追加提出し、同意を求める。
天野氏は二〇〇七年四月に県土木部建設政策総室長から就任した。退任後は県に帰任する。
(静新平成21年3月17日(火)朝刊)
鈴木好晴(すずきよしはる)さん(沼津市)
県の初代合併支援室長、県民生活局長などを経て、一日から沼津市副市長に就任した。伊豆の国市出身、五十七歳。
ー沼津市の印象は。
「自然環境が素晴らしく、農業、漁業、商工業と産業も多彩。県東部の核都市としてのポテンシャルも高い。少年時代、沼津で買い物するとウキウキした記憶もある、親近感がある街です」
ー何に力を入れたいですか。
「JR沼津駅周辺総合整備事業などの重要施策を進めるには、志を同じくする市民とともに歩もう、という協働の姿勢を念頭に置いて任務にあたりたい。県職員としては外部の視点からの『気づき』を提供し、行政の生産性を向上させるよう努めたい」
ー抱負は。
「市長が提唱する『沼津の宝』の発見プロジェクトなどを通じて、沼津を元気にしたい。不況の今だからこそ、行政に知恵が求められている。三十五年間の行政経験の総決算として、市政発展の役に立ちたい」
◇
地酒と魚、愛妻の料理を楽しむ時間が至福の時。
(静新平成21年4月18日「この人」)
鈴木好晴氏(すずき・よしはる)
【74年、県採用。総務部合併支援室長、県民部県民生活局長などを歴任し、08年から現職。】
副市長に鈴木氏 沼津市が人事案
沼津市は十六日、天野幸男副市長(五九)が今月末に退任し、後任に県県民部管理局長の鈴木好晴氏(五七)を充てる人事案を市議会議会運営委員会に示した。選任議案は十九日に開かれる市議会二月定例会最終本会議に追加提出し、同意を求める。
天野氏は二〇〇七年四月に県土木部建設政策総室長から就任した。退任後は県に帰任する。
(静新平成21年3月17日(火)朝刊)
前田嘉男N観光ボランティア会長
植松泰右 トーヨーアサノ社長
ゴトー社長 後藤久徳(ごとうひさのり)氏(56)
法華宗第138代管長に 光長寺原井日鳳貫首が就任
沼津市教育長に就任した 奥村篤(おくむらあつし)さん
光藤あさ美さん
植松泰右 トーヨーアサノ社長
ゴトー社長 後藤久徳(ごとうひさのり)氏(56)
法華宗第138代管長に 光長寺原井日鳳貫首が就任
沼津市教育長に就任した 奥村篤(おくむらあつし)さん
光藤あさ美さん
Posted by パイプ親父 at 11:20│Comments(0)
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